はい、それでは今日も昨日の事を振り返ってきたいと思います。(OK!)
実は昨日めちゃくちゃ興奮すると言うかインスピレーションを受けたことがありました!(なになに??\(^o^)/)
昨日の夜に、お気に入りの YouTube リベラルアーツ大学というチャンネルで原因自分論という動画を見たんですよ。
この原因自分論というのは、原因は自分にもあるんじゃないかと考えることだと思う。
・ω・
また今起こっている問題とか事実を客観的に受け止めて、それを解決していくために何をする必要があるかと考えるためのツールだとも思う。
(おお~~!!)
例えば子供がなかなか勉強をしないという問題かあるとする。
子供にも原因があるかもしれないしお家の方にも原因があるかもしれない。はたまた学校や塾の方に問題があるのかもしれない。
こういう風に色々と原因を考えてみて、対応策の精度を上げるという感じかな。
(フムフム(・∀・)
対処療法というよりは原因となっているものを根本から取り除くイメージだよね。
個人的にはこの原因って言う言葉はネガティブであまり好きじゃないから、「要因自分論」というふうに言い換えてもいいかもね。
いや、これだと自分に全部の要因があるように聞こえてしまうから「自分にも要因があるかもしれないよね理論」と名付けたいかもしれない。
はっきり言って、これが正しい理解だとは思ってはいないけれども、自分の言葉で説明すると上のような表現になるよね。
これは「七つの習慣」って言う自己啓発本の中には書かれていたような気がする。たぶん第1の原則原理だったと思う。
あと、この原因自分論とロジックツリーを使うと問題解決するのに非常に有効じゃないかと思う。
例えば何か問題があって、その要因を過不足なく分けて行って細分化していくイメージ。詳しくは専門の書籍の方を見ていただきたい。
まとめると、、、
問題を客観的に見てそれのために一番有効だと思われる対策をためにその問題の要因に自分も含まれているかもしれないと考えるといいよねっていう話でした!
(ただし、めちゃくちゃひどい扱いを受けているなら別だと思う。例えば、ブラック企業とかDVとか)
それでは今日も張り切っていきましょー!!!